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中庭住宅のコツ その2 「旗竿状敷地(路地状敷地)の中庭住宅

不動産屋に行くと、他の土地に比べて旗竿状敷地(路地状敷地)や北側に道路が有る敷地は、坪単価的にかなりやすい値付けがされている事に気付くと思います。ではこのタイプの敷地はそんなに価値が無いのでしょうか?


この答えの前にちょっと脱線。
土地を買うとき皆さんどうするでしょうか?最近ではネットで検索が普通かもしれませんし、新聞を取られていたらチラシも沢山入ってきます。直接不動産屋さんに行ってみる人もいるでしょう。

ですが、大きな落とし穴がここに有ります。
不動産屋さんを土地のプロだと思ったら大間違いです。

彼らはあくまで土地や住宅を扱う「不動産取引」のプロで、そして彼らの収入は、手数料( = 契約した土地価格×料率)です。彼らが勧めるのは、南向きの土地や、整形の土地、要は売りやすい土地なのです。余り自由度の無いハウスメーカーの家(ハウスメーカーの自由設計は本当に自由な設計が可能という意味では有りません)を建てるにはこういう土地が必要ではあります。

さて、本筋に戻りますが、答えはもうお分かりですよね?
旗竿状敷地(路地状敷地)は価値が無いのではなく、売り辛い土地なので比較的安い坪単価で値付がされているのです。なので、自由な設計が得意な建築家にかかれば、このタイプの土地もなんら問題がありません。逆に、廻りに建物が建ち並ぶ旗竿状敷地(路地状敷地)には、プライバシーを守りながら開放的に暮らせる中庭住宅が最もマッチします。

参考に神奈川 N邸の写真をご覧下さい


ですが、敷地のサイズや法律など、素人では土地の敷地としての善し悪しの判断が難しいので、購入前に必ず専門家(建築家)に相談されることをお勧めします。

中庭住宅.comでは、土地購入前のアドバイスも無料で行なっていますので、是非ご活用下さい。
お問い合わせは事務局(小倉)まで main@ie-patio.com

 

 
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